北中米W杯を32強で終え、去就が注目されている日本代表の森保一監督(57)が13日、短期契約での続投報道後、千葉県内で初めて取材に応じ「日本サッカーのためになるなら何でもやるつもりではいる」と3期目突入に意欲を示した。
日本を3大会連続の決勝トーナメント進出に導き、チーム作りを高く評価する日本サッカー協会(JFA)が森保監督に対し、来年1月開幕のアジア杯(サウジアラビア)終了までの短期契約で続投を打診。
監督人事を巡っては、JFA宮本会長が米国で取材に応じた際、森保監督の続投へ正式な手続きには入っていないとしながら、「そういった準備をしていかないといけない」と話し、現地で接触したことを認めていた。また、同会長は今月10日、短期契約の打診に関しても「そういうのも、話せるタイミングになったら話す」と否定しなかった。
4年後の次回W杯までの指揮を前提としない異例の契約。早ければ23日の理事会で森保監督続投が正式決定する見通しとなっている。後任は28年ロス五輪代表監督の大岩剛氏(54)らが有力候補となっている。

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