◆ファーム交流戦 巨人3軍7―6日本通運(14日・ジャイアンツ球場)

 巨人の平山功太内野手が14日、3軍の社会人野球・日本通運戦に「5番・右翼」で出場。実戦復帰4試合目で初本塁打を放った。

「(故障は)悔しいのはありましたけど、自分の不甲斐なさを感じた。次、上がるチャンスをもらうことができれば、一発でいい返事ができる準備を心がけています」と振り返った。

 5回無死、右腕・原野雄大投手の外角寄りの球をとらえて快音を響かせると、打球は逆方向の右翼フェンスを越える豪快なソロとなった。

 平山は4月5日に支配下登録を勝ち取り、25試合で打率2割9分1厘、2本塁打、9打点と存在感を発揮していたが、5月22日の阪神戦で左太もも裏を肉離れし、翌23日に登録抹消となっていた。今月10日からの3軍の東海遠征で実戦復帰。この試合前まで東邦ガス、王子、トヨタ自動車との試合にDHで出場し、3試合で計9打数4安打、1盗塁をマークしていた。

 この日は負傷後初めて守備についた。「守備はあんまり感覚的には前と変わっていない。(打撃は)ちょっとずつ感覚的にはいいものが出てきているのであとは一発で仕留める力や精度を上げて臨んでいけたらなと思います」と意気込んだ。

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