フィリーズの本拠地・シチズンズバンクパーク(フィラデルフィア)で14日(日本時間15日)に行われる米大リーグのオールスターに先立って、レッドカーペットショーが行われた。

 6月に最速105・5マイル(約169・8キロ)をマークしたブルワーズの24歳怪物右腕・ミジオロウスキーは上下黒のシンプルなスーツ姿で登場した。

だが、現地放送のインタビューで得意げにスーツの内側を見せると、愛犬のチワワ「エンバー」がプリントされていた。婚約者のエルさんに選んでもらったというスーツで、「すごく気に入っている」と笑顔を見せた。

 24年のレッドカーペットショーでは、ドジャース大谷翔平投手のスーツの内側にも愛犬のデコピンがプリントされており、披露したことで話題となった。ミジオロウスキーは昨年オールスターに出場した際のレッドカーペットショーでは伝説のポケモンである「ルギア」がプリントされていた。

 ミジオロウスキーは前半戦、18登板の10勝4敗で、防御率1・62と167奪三振は両リーグトップだった。オールスターでの登板予定はないが「投げたい気持ちはあったが、仕方ない。それでも、ここにこれたことはうれしいし、レッドカーペットの上を歩くのは楽しかった。ここまで(前半戦は)楽しくやっているし、成功していると思う。あまり深く考えすぎず、自分らしくプレーすることを心がけている」と話した。

 ドジャース・山本由伸投手(27)は黒のタキシード姿で登場。「ちょっとシンプルな感じでかっこよく、こんなおしゃれなものを着させてもらいました」と照れくさそうに笑った。カブス外野手のクローアームストロングは革ジャン姿で登場。

パイレーツのスキーンズはネクタイピンはアメリカ合衆国の国旗だった。ドジャースのフリーマンは4月に生まれたばかりの長女を抱いて、チェルシー夫人とともに登場した。

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