◆米大リーグ ナ・リーグ0―4ア・リーグ(14日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 ホワイトソックスのミゲル・バルガス内野手(26)が、3―0でリードした8回に特大弾を放った。

 3―0でア・リーグがリードした8回1死。

途中出場したバルガスは2打席目を迎えると、ドジャース左腕・ロブレスキの内角低めのスライダーを振り抜き、左翼席上段へ飛距離433フィート(約132メートル)の特大ソロを放った。7回の守備から途中出場している同僚のホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)もベンチでうれしそうに出迎えた。

 村上は「すごくいい打撃を毎回してくれるので、実力通りの活躍かなと思います」と称賛。バルガスは「ホワイトソックスを代表して、最高のレベルでプレーできることは僕にとって本当に特別なことなんだ」と声を弾ませ「チーム全員が後半戦をとても楽しみにしている。後半戦で何が待っているのか、本当に待ち切れないよ」と前を向いた。去年まで3年連続100敗以上の“弱小軍団”が今季はア・リーグ中地区首位で前半戦をターン。ポストシーズンに向けて2人が軸となって引っ張っていく。

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