フィギュアスケートのアイスショー「プリンスアイスワールド2026―27 THE REVUE ON ICE 横浜公演」が17日、KOSE新横浜スケートセンターで開幕した。2月のミラノ・コルティナ五輪でメダルを獲得した鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)や佐藤駿(エームサービス・明大)、中井亜美(TOKIOインカラミ)ら現役オリンピアンをはじめ、06年トリノ五輪金メダルの荒川静香さんらレジェンドも出演した。

 ミラノ五輪で個人、団体ともに銀メダルを獲得した鍵山は、ソロで「ニューシネマパラダイス」を演じた。「佐賀公演から引き続き、セルフコレオで作らせて頂きました。ニューシネマパラダイスを滑っていますが、休養期間と言えど、この横浜公演では4回転まで挑戦して、現役の方たちに負けないように。(自分も)現役だけど…(笑)。切磋琢磨して気合いを入れながら頑張りたい」とコメント。五輪後、来季の休養を表明している鍵山だが、アイスショーでは異例といえる4回転ジャンプの投入も予告した。

 この日開幕した横浜公演は、20日までの全8公演を予定している。14年ソチ五輪代表で、プリンスアイスワールド公式アンバサダーの町田樹氏は「シングル、アイスダンス、シンクロの技術が詰め込まれたこのプリンスアイスワールド、是非皆さまにご注目し続けて頂けたらと思います」と、呼びかけた。

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