C大阪は17日、U―23日本代表のMF石渡(いしわたり)ネルソンが、ベルギー1部シントトロイデンに完全移籍すると発表した。同クラブには、W杯日本代表のDF谷口彰悟らが所属している。

 クラブを通じて「エリートクラスから約9年間、本当にお世話になりました。ファンやサポーターの方たちに直接あいさつができず、申し訳なく思っています。この百年構想リーグでセレッソの選手として戦えたことは本当に自分にとって誇らしいことですし、毎試合、毎試合めちゃくちゃ楽しかったです。自分が育ったクラブですし、もっとピンクのユニフォームを着てプレーしたいという気持ちもありましたが、4年後を見据えた時、そしてこれから自分がどんな選手になっていきたいかを考えた時に今だと思い決断しました。セレッソ大阪は自分が一番大好きなクラブです。それはこれからも変わりません。チームは変わってもセレッソを応援しています。本当にありがとうございました! 行ってきます!」と、メッセージを寄せた。

 京都出身の石渡は、C大阪の下部組織から23年にトップチーム昇格。育成型期限付き移籍で愛媛や、いわきでもプレーした。J1通算1試合で無得点、J2通算41試合で5得点を記録。J1百年構想リーグでは、プレーオフラウンドを含めて17試合に出場した。

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