◆JERAセ・リーグ 巨人4×―1中日(17日・東京ドーム)

 巨人は前夜の中日戦で球団84年ぶりとなる2試合連続被安打1での勝利を飾った。先発ウィットリーが6回1安打1失点と好投。

7回以降は赤星、田中瑛、マルティネスが1回無安打リレーでつないだ。

 今季新加入した助っ人は中日打線と5度目の対決。対策として新たにスライダーを解禁し、最速157キロの快速球、カーブ、スプリットとのコンビネーションで5回までに6者連続を含む自己最多11K。チームの来日1年目外国人投手で初となるシーズン3度目の2ケタ奪三振をマークした。

 バッテリーを組んだ大城は「スライダー」を生かした組み立てを意識。「序盤から投げていこうという話をしてたので。すごくいいボールだったので抑えられたんだと思います」と右腕との共同作業を振り返り「対中日がウィットリーは多いので。それも含めていろいろ聞きながら配球に関しては考えている。ボール自体の安定感も含めて、徐々に日本の野球に慣れてきた感じがします」と勝利後に語った。

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