大相撲 ▽名古屋場所7日目(18日、IGアリーナ)

 昨年の高校横綱で三段目最下位格付け出しの沢田(境川)が、西三段目78枚目・朝走雷(高砂)を寄り切って、3勝1敗とした。「師匠からも一昨日『立ち合いで当たらないとダメ。

小さい相手に変化ではたかれたりもする』と言われた。右が入ってしっかり攻められて良かった」と話した。

 師匠の境川親方(元小結・両国)からは「自分のやりたいようにやってくれ」という形で指導を受けているというが、「改善しないといけないこともあって、まだまだ力が足りていない」と語った。師匠の定年も残り約1年と迫っており「師匠がいるうちに上がれるところまで上がりたい」と恩返しを誓った。

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