大相撲 ▽名古屋場所7日目(18日、IGアリーナ)

 東幕下41枚目・三田(二子山)が、西幕下46枚目・聖富士(伊勢ケ浜)を寄り切って、無傷の4連勝で勝ち越しを決めた。「(立ち合いの変化は)体が勝手に動いた。

ゆっくり自分の体勢で慌てずに攻められた」と振り返った。

 三田は十両だった昨年九州場所2日目の取組で敗れた際に右膝を負傷し、翌3日目から「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷」の診断書を提出して休場。2場所連続全休を経て、三段目で復帰した先場所は6勝1敗だった。4連勝には「順調だと思う」と話した。

 小学校の同級生で、同じ幕下・生田目(二子山)の存在については「生田目には常に鼓舞してもらっていて、いい刺激になっている」と感謝した。

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