◆JERAセ・リーグ DeNA8―0ヤクルト(18日・横浜)

 DeNAはヤクルトを下し、カード勝ち越しに成功した。ヤクルトにはこれで19年の5~6月の7連勝以来となる6連勝とした。

 先発した深沢は自己最長となるプロ最長となる9回のマウンドに上がり4安打完封で2勝目を挙げた。

 キレのある直球に加えカーブ、スプリット、カットボールにスライダーを織り交ぜ103球でヤクルト打線を翻弄(ほんろう)。打たせて取るピッチングで、これまで最長だった5回を上回った。

 右腕を援護すべく4回には、筒香の適時打で先制すると、林の2点適時二塁打でこの回に3点を奪った。5回には佐野の右中間2点適時二塁打、エンカーナシオンの右前適時打でリードを6点に広げた。さらに7回には筒香の6号2ランで試合を決めた。

 苦しい台所事情だったが、深沢がプロ初勝利から2連勝とチームに希望をもたらした。

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