◆第61回関屋記念・G3(7月26日、新潟競馬場・芝1600メートル)

 シリウスコルト(牡5歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフィ)は前走の安田記念で14着と大敗したが、スタート後につまずくロスが先行脚質の当馬にとって致命的だった。レース後に横山和生騎手も「悪くない馬ですし、全然やれると思う」と評価。

4走前の東京新聞杯では、直線で進路を探す場面がありながら0秒2差の5着と、G3なら十分に力は通用する。

 新潟は昨年の新潟大賞典を制した相性のいいコース。20日時点で週中および週末に雨の予報も出ており、極端なスピード勝負にならなさそうなのもプラスだ。重賞2勝目のチャンスは大きい。(角田 晨)

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