◆第108回全国高校野球選手権山梨大会▽準決勝 帝京三5―4山梨学院=延長10回タイブレーク=(20日・山日YBS球場)

 帝京三が、今秋ドラフト1位候補の二刀流右腕・菰田陽生(はるき、3年)を擁する山梨学院に競り勝ち、決勝進出を決めた。

 2回に1点先制されるも、3回に5安打を集中して4点を奪い逆転。

山梨学院も懸命に追い上げ、4-4で延長戦に突入した。

 帝京三は延長10回一死一、二塁、この回から登板した菰田から代打・竹田伊織(3年)が決勝打を放った。

 春夏を通じて初の聖地へあと1勝。22日の決勝では、東海大甲府と対戦する。来春には学校名が「帝京大青峰」となるため、選手権に現校名で出場できるのは今年がラストチャンス。有終Vで、歴史を締めくくる。

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