◆JERAセ・リーグ 巨人3―1広島(20日・東京ドーム)
巨人が逆転勝ちでカード初戦を制した。
先発・井上は初回にファビアンに先制ソロを浴びるもその後は力投。
井上は7回1失点で自己最多の9勝目。2点リードの8回途中からは森田が登板してプロ初ホールドをマークした。右膝にファウルが直撃して負傷交代した岸田を、急きょ出場の大城が救ってカバーした。
試合後の橋上監督代行の一問一答は以下の通り。
―6回に逆転した。
「井上投手の投球を守っている野手、ベンチも含めてですけど、あの頑張りに何とか応えようという気持ちがあの回に結集できたかなと思います」
―笹原が決めた。
「打つべき人が打ってくれて四球も選べましたし、たまったところで一本出るか出ないかなんですけど、笹原選手がしっかり結果を出してくれましたので、最高の結果になりましたね」
―笹原の勝負強さ。
「期待通りと言ってはあれですけど、選手はそれぞれ大きな期待を持ちながら起用していますので。もちろん結果が出る時も出ない時もありますけど、今日は期待に応えてくれて良かったと思います」
―1番吉川が二塁打、2番泉口が3安打。
「9連戦中というのもありましたし、多少疲労を考慮しながらのメンバー構成で今日は最適な打順という形でこういう形になりました。少しずつね、全体的に打線、打撃の調子が上向きですので、これから少しずつ早い回にできれば点を取ってあげて投手を楽にできればと思います」
―井上が好投。
「毎回そうなんですけど、最後の勝負所でしっかり抑えられるところが今年の彼の成長だし、今の成績につながっているかなと思います」
―カード初戦を勝利。
「今日は大事なところで森田投手が行きました。彼の投球も非常に大きなポイントだと思いますし、彼がああいうところで登板できるようになればブルペン陣の幅も広がると思いますので、さらに期待したいと思います」
―中川、田中瑛らもいる中で森田を起用した。
「中川投手や田中投手が登板過多というのがありますので、誰か代わりに投げられる投手が出てくればと思いもありましたし、適性も含めて、まだまだ可能性のある投手だと思いましたので、バッテリーコーチとか投手コーチからも今日は大事なところで森田投手という話もありましたので。僕も大きな期待をしていましたし、今日は結果に表れて良かったです。これから自信を持ってもらって。中川投手と両方行けるようになれば、中川投手の負担も多少軽減できるかなと思うので。ますます、いいところで投げられるように信頼をどんどん勝ち取ってもらいたいと思います」
―岸田の状態は。
「ちょっとお皿の上だったので病院に行っていると思います。その後の続報は入っていないので、この後報告は来ると思いますけど、ちょっと明日からの出場は難しいかもしれないですね」
―急きょ大城が出場。
「大城選手もね、しっかり経験のある選手ですから。バタバタすることなく井上投手をしっかり引っ張ってくれましたし、打つ方でも大きな起点になってくれましたので、本当に急きょの出場でしたけど、攻守にわたって勝ちゲームを作ってくれたと思います」
―松本は疲労考慮で欠場か。
「そうですね、浦田選手にしろ松本選手にしろ、連戦中なので、大きなケガにならないように、疲労を考慮しながら、各担当と話をしながら、このタイミングで外してもいいんじゃないかということで今日はこういう形になりました」










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