◆JERAセ・リーグ 巨人3―1広島(20日・東京ドーム)

 巨人が逆転勝ちでカード初戦を制した。

 2点リードの8回途中からは左腕・森田が登板。

1死一塁から坂倉、小園の左打者を抑えてプロ初ホールドをマークした。

 森田はプロ通算15試合目の登板。うち8度が先発で、リリーフ登板はビハインドの場面やロングリリーフだった。僅差の試合での勝ちパターンの一人として登板するのは初だった。

 杉内投手チーフコーチは「中継ぎ適性を見ながらですね。前回も1イニングだけなら150(キロ)を連発してたので。もしかしたら中継ぎの方が力を発揮するんじゃないかと思って今日は8回途中に行ってもらいました」と明かした。

 同じ左腕の中川もベンチにはいたが、「コウタ(中川)も一応いたんですけど、昨日もブルペンで2回つくってから試合で投げてたので、なるべくコウタの負担を減らしたいというのが大前提で。今日は森田を使おうということで」と説明。

 その上で、「森田が良ければコウタの負担も減りますから。今日見る感じだとボールに力ありますし、右も左も関係なく抑えられたら重宝するかもしれないですね」と期待した。

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