20日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、米国、カナダ、メキシコ共催によるサッカー北中米W杯の決勝が行われ、FIFAランク1位のアルゼンチン代表と同2位のスペイン代表が対戦。スペインが延長戦の末、1―0でアルゼンチンを破り、2010年南アフリカ大会以来2度目の優勝を果たしたことを報じた。

 トランプ大統領中心の商業主義でW杯自体が様変わり。表彰式でもスペイン選手たちの喜びの輪に加わろうとするなどの同大統領の行動に眉をひそめるサッカーファンも多いことを伝えた後、キャスターを務める大越健介氏は「トランプ大統領の悪目立ちぶりには、さすがにちょっとうんざりというところですけど…」と苦笑しながらコメント。

 「この人のことはともかくとして、サッカーの魅力に圧倒されっ放しの大会だったと思います。メッシ、エムバペ、ハーランド、ストライカーたちの活躍が目立つ一方で世界を制したのはボールの保持力とか守りに優れたスペインであったというのも、また興味深い」と続けると「さらに、この無敵のスペインを相手に前回W杯で土をつけたのは他ならぬ我々日本であったということも、やっぱり思い出しておきたいと思います」とニッコリ。

 「課題である個の力を伸ばすことで侍たちが4年後、世界のトップクラスに肩を並べることができるかどうか、その成長を応援したいと思います」と前を向いて話していた。

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