◆米大リーグ フィリーズ10―7ドジャース(20日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 ドジャースのM・ベッツ内野手が20日(日本時間21日)、敵地・フィリーズ戦に「5番・遊撃」で先発出場し、2打席連続本塁打を放った。

 この日は先発のシーハンが計2発を浴びて、5回1/3を投げて6失点。

6回には2番手左腕・ベシアが2死一、二塁からターナーに3ランを浴びた。さらに4―8で迎えた7回は3番手右腕ナックが、先頭の主砲ハーパーに直球を左中間スタンドに。回またぎの8回にもヒルに左中間ソロを浴びるなど、投手陣が計5発を浴びて大敗を喫した。

 後半は一方的な試合展開となったが、チームのリーダーが意地を見せる形となり、ロバーツ監督は「素晴らしかったし、うれしかった。今日の試合の数少ない明るい材料だった。スイングに迷いがなく、闘志を感じた。慎重になりすぎることもなかったね」と評価した。

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