日本野球機構(NPB)とNPBエンタープライズは25日、侍ジャパントップチームの監督に井口資仁氏(51)が就任したことを発表し、都内で就任会見を行った。井口監督は「世界の頂点を目指して参りたい」などと所信表明した。

 NPB中村事務局長は、井口新監督の経験、求心力、知名度、発信力などを重視してオファーしたとした上で、「2028年ロサンゼルスオリンピックまで指揮を執っていただく予定」とした。

 その上で、ロス五輪の結果など次第では、2029年か30年に行われる予定の第7回WBCも指揮を託す可能性があることが明らかになった。NPB中村事務局長は「侍ジャパン強化委員会としては、将来的には第7回WBCについても井口監督に指揮を執っていただきたいという考えを持っております」と明かした。

 ロサンゼルス五輪の出場可否、ロス五輪の結果、井口監督の意思などによっては、3年を超えるの長期政権となる可能性が出てきた。

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