◆米大リーグ メッツ3―4ドジャース(25日、米ニューヨーク州ニューヨーク=シティフィールド)

 ドジャース・山本由伸投手(27)が25日(日本時間26日)、敵地・メッツ戦で先発し、6回100球を投げ、5安打1失点、5奪三振の好投で、日米通算100勝目(日70、米30勝)で日本人単独トップとなる11勝目(6敗)を手にした。

 オリックスで70勝、ドジャースで30勝。

日米通算10年目で節目の100勝目に到達。山本は「いい調子でここまで来られていますし、100勝というのはひとつうれしいことではあるのでまた頑張りたい。初勝利したときから10年目で100勝なのでこれからさらに加速して勝ち星を積み重ねられるように頑張りたい」と200勝への折り返し地点を迎え、充実感を漂わせた。

 オリックス時代は4年目の20年までは21勝だったが、その後の3年間で49勝。メジャーでも昨季から2年連続の2ケタ勝利となった。「もちろん楽ではなかったけど、打たれた試合もたくさんありましたし、そっちがすごく意外と残っているなという印象があります」。今後へ向けても「ここからは今までは高卒から入っているので、最初の何年かは(ローテで回れない年も)ありましたけど、ここからはずっとローテーションで投げられると思うので、より毎年毎年変わらずいいパフォーマンスを発揮していけるように、そういう選手になりたいなと思います」と意気込んでいた。

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