◆米大リーグ パイレーツ―カブス(26日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)

 カブス・鈴木誠也外野手(31)が26日(日本時間27日)、敵地・パイレーツ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、3試合ぶりの本塁打となる18号を放った。

 劣勢の中でも存在感を示した。

4打席目までは2三振を喫するなど無安打でいいところのなかった誠也。それでも5―8で3点を追う9回1死一塁の5打席目に、左腕・モンゴメリーの84・9マイル(約136・6キロ)カーブを振り抜くと、打球速度104・1マイル(約167・5キロ)、打球角度31度、飛距離392フィート(約120メートル)で1点差に迫る18号2ランを描いた。

 誠也は後半戦4戦目の20日(同21日)の本拠地・タイガース戦で16号を放つと、22日(同23日)の同カードで17号。直近6戦3発で、後半戦は早くも3本塁打で量産態勢に入ってきた。このアーチで6試合連続打点にもなった。

 今季はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で右膝を負傷して出遅れたが18本塁打を放ち、4年連続の20本塁打へもあと2本となった。

 ◆鈴木誠也のメジャーでの本塁打

 ▽22年 14本、▽23年 20本、▽24年 21本、 ▽25年 32本、 ▽26年 18本

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