俳優で歌手の福山雅治が9日、都内で行われた福原遥主演の映画「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」(新城毅彦監督)の公開記念舞台あいさつにサプライズ登場した。

 2023年に公開され、興行収入45億円を超える大ヒットを記録した「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編。

主題歌「邂逅」を担当した福山がプライズゲストとして登場すると場内は「ましゃコール」に包まれ、「そんなこと、言ってくれるんですね」と照れ笑いした。

 この日は81年前、長崎に原爆が投下された日。前作に続いて主題歌を担当した福山は、戦争を題材にしたラブストーリーに「この作品に参加させていただいて、これは運命なんだな、出会うべくして出会ったんだなと思う」としみじみと語った。

 長崎出身者として、日頃からエンターテインメントと社会課題を融合させて感動を届けることを使命と感じているという。「この作品に出会えて、僕が探していたことの到達点だと思ってます。長崎出身の人間として、取り組むべき仕事なんだなと思いました」と思いを込めた。

 ほかに細田佳央太、出口夏希、豊嶋花井之脇海、原作者の汐見夏衛さんらも登壇した。

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