◆長久手特別(8月16日、中京競馬場・芝2000メートル)

 前走の阪神で行われた1勝クラス(芝2000メートル)で勝ち上がりを決めたアーリーハーベスト(牝3歳、栗東・小林真也厩舎、父アドマイヤマーズ)に期待する。

 本レースは現時点で登録7頭と少頭数が予想されるが、3歳馬は本馬1頭のみで斤量53キロも魅力だ。

そしてテンが速いため、楽にハナ、2番手あたりは確保できそうだ。キャリアの全5走で4コーナーの通過順はすべて3番手以内。重賞初挑戦となったフラワーCも終始2番手を追走し、勝ち馬から0秒2差の6着と地力もある。

 前走は逃げ切り勝ち。同様の形を取った昨年10月の2歳新馬(京都・芝1600メートル)では、8月2日の2勝クラスをコースレコードタイで制したトミーバローズに、1馬身半差をつけて勝利している。先週の中京の芝のレースはイン前有利だと感じたため、馬場傾向、3歳馬の斤量利を加味すれば、ここは勝ち負けも出来ると考える。中京も経験済みで、前走で2000メートルも問題なし。当然、軽視出来ない一頭だ。(松ケ下 純平)

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