◆第108回全国高校野球選手権大会第7日目 ▽敦賀気比―横手(11日・甲子園

 2年連続13度目の出場となる敦賀気比(福井)は57年ぶり2度目の出場の横手(秋田)と対戦する。

 試合前の取材に応じた東哲平監督(46)は、横手に対して「秋田の強豪校を破ってきているので、勢いを感じます」と警戒。

57年ぶりの出場ということもあり、アルプススタンドの応援が自チームの選手の脅威になることも予想される。「緊張するとは思うんですけど、しっかりと自分たちの流れに持って行けるようにできればと思います」と、冷静さをキープしたいと強調した。

 福井大会のチーム打率は2割9分4厘。「うちはそんなに打てる打線ではないので、無駄な失点を防ぐことが1番です」と守りを試合のポイントに挙げた。

 チーム状態は上向きだ。「県大会はけが人が多かったので、回復してみんな上がってきていると思います」。昨年は初戦で横浜(神奈川)に0―5で敗れたが、今年は4年ぶりの初戦突破を狙う。

編集部おすすめ