◆米大リーグ カブス―カージナルス(14日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)
カブスの鈴木誠也外野手(31)が14日(日本時間15日)、本拠でのカージナルス戦に「2番・DH」で先発出場し、3試合ぶりの21号先制3ラン本塁打を放った。21本は昨季の32本に次ぎ、24年に並ぶ自身2位タイとなった。
6回に回った第3打席だった。1死二、三塁の先制機に相手マウンドは2番手右腕のソリアーノ。その代わりばな、カウント2-1からの4球目のチェンジアップを左中間への3ランとした。初回の第1打席は三ゴロ、4回に回った2打席目ではピッチャー返しの強いゴロを放ったが、二塁手が好捕して二ゴロに倒れていた。
5回まで相手先発左腕リベラトレにチーム全体で1安打と封じられていた中、6回先頭のテーラーが四球と盗塁。9番スワンソンが中前安打で一、三塁とし、1死からスワンソンも盗塁。鈴木が待望の先制点をもたらした。
鈴木は前日の敵地ナショナルズ戦に「2番・右翼」で先発出場し3打数無安打。9回は0―7と大差がついたことで代打と交代した。試合は敗れ、カブスは3連勝でストップした。










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