◆第108回全国高校野球選手権大会第11日▽2回戦 仙台育英―拓大紅陵(15日・甲子園

 拓大紅陵(千葉)の坂巻展行監督が初回にビデオ検証を要求し、判定が覆った。

 2点を先取され、なお2死満塁から仙台育英・倉田葵生が三塁の加治征樹を強襲する適時内野安打を放った。

加治がはじいたボールを遊撃手の山辺颯が三塁に送球。三塁に達した二塁走者の有本は加治にタッチされたが、セーフ判定となった。しかし、オーバーランで足が離れていたのでは-とビデオ検証を要求した。

 検証の結果、判定が覆り、三塁はアウト判定となってチェンジに。本塁生還は認められたが、初回を3失点でしのいだ。

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