◆朱鷺S(3歳上オープン、8月22日、新潟競馬場・芝1400メートル)=8月21日、美浦トレセン

 愛知杯3着、京王杯スプリングCで頭差2着と6歳を迎えて充実のシーズンを送るセフィロ(牝6歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父イスラボニータ)は、この日の早朝に馬運車に乗り込んだ。菊沢調教師は「調教で負荷をかけ過ぎない方がよくて、この子としてはコンディションがいい」と好状態で新潟へ送り出した。

 前2走はブリンカーが効いたのも好走の要因。「気持ちが散漫だったので、1800メートルに挑戦したこともあった。ただ、ベストは1400か1600メートル。ブリンカーをつけたことで集中力が出て、適距離に使えるようになったのが良かった」と指揮官は前2走を振り返る。

 今回は新潟・芝1400メートルが舞台。「内回りでごちゃついたり難しいところはあるけど、枠順を見ながらジョッキーに任せたい。秋に向けて賞金を加算したいね」。この日午前中に決まった枠番は前走と同じ3枠6番。今後のレース選択のためにもきっちりと結果を出したい構えだ。

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