◆JERAセ・リーグ 巨人2―0広島(21日・東京ドーム)

 巨人の堀田賢慎投手(25)が1点リードの6回から2番手で登板。カープ打線を1安打無失点に抑え、4ホールド目。

今季は25試合で防御率は驚異の0・33。18試合連続無失点中の右腕をスポーツ報知評論家の宮本和知氏が評価した。

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 賢慎は開幕1軍ではなかった。そこから自ら、勝ち試合でのリリーフという立場をつかんだことが評価できるよね。以前は「真っすぐ、真っすぐ」のイメージが強かったけど、今はチェンジアップがいいし、メインになっている。本人も自信を持って投げているし、コントロールもいい。

 本来は先発タイプで、将来はその座を狙って欲しい面もある。私が投手コーチの時に(19年)ドラフト1位で(青森山田から)入ってきたから思い入れのある投手。入団直後の右肘手術からよくここまではい上がってきた。もちろんあいつの努力だし、頑張ったから。でもこれからが大事。「本物」の1軍投手としてチームに貢献してもらいたい。

まずは7回、大勢のいない8回を任されるようになって欲しい。(スポーツ報知評論家)

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