テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は24日、小学生の夏休みの宿題を巡りAIを利用するかどうか意見が割れていることを報じた。

 スタジオでは、小学生の保護者722人へのアンケートで「お子さんは生成AIを使っていますか?」の問いに37・7%が「使っている」と答えた調査結果を照会した。

 具体的には学校の宿題、自由研究・工作などのアイデア出しに使っているという。

 コメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「今のところ便利な道具の段階ですから、AIは」とし「今のところは別に道具として使うっていうことで全然問題ないと思うんですよ」と指摘した。

 その上で「多分、知の根本はですね、疑問なんですよね。疑問、謎なんですよ。だから子供も『なんで?なんで?』っていうふうに聞いてくる成長過程があるっていう話ですよね」とし「なんでだろう?なんでだろう?って言った時に、疑問が発生した時に、それを科学者も含めて、じゃあその疑問をどうやって答えていこうかっていうので研究と実証を続けて人間は知を進めてきたわけです。それは子供であれ大人であれ一緒で。だから疑問の設定とか、そういうふうなところは、人間がやる限りにおいては、あとは道具です、AIは」と繰り返した。

 さらに「ただ、これはもっと進んでいって。自立的にその謎を自分で生み出して、それを解決する段階に入っていったら、それはもう人間を超えていることになるので。その時代と今はまだ全然違う」とし「だから、今の段階は問題も何もないと思ってるんですよ。だけど、その段階に行ったら、もう人間は人間とは何かっていうところを問われることになるんでしょうね」と解説していた。

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