ヤクルト・石川雅規投手が27日の巨人戦(神宮)で今季初登板初先発を果たす。 

 球界最年長46歳の左腕は26日、神宮外苑でキャッチボール、ダッシュなどをこなして調整した。

今季は春先、上半身のコンディション不良などもあり調子が上がらず、ファームで調整を続けてきたが、25日に1軍合流。「コンディションが整わないまま8月後半になりましたけど、1試合でもチャンスがあるのならば、しっかりと頑張る、結果を残せるように頑張るっていうのがプロだと思う。そこに集中してやっていきたい」と言葉を強めた。チームはCS争いへ苦しい戦いを続けているが、池山監督は「結果を出して背中で引っ張ってもらえるように」と、若手中心のチームにベテランが加わることの効果を期待した。

 自身の記録を更新する新人からの25年連続勝利、投手最長となる25年連続安打といった記録更新にも期待がかかる。あと12勝に迫った通算200勝へ、今季の1歩目を記す。

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