サッカーJ1のC大阪は27日、立命大のDF木村誠之輔が2027年1月の新加入選手として内定したと発表した。また、今季のJFA・Jリーグ特別指定選手として承認された。

 兵庫出身の木村は、フィオーレ兵庫尼崎FC、C大阪エリートクラス大阪西コース、同西U―15、同U―18を経て立命大に進学。186センチの高さを生かしたヘディングと、左足の正確なフィードが得意。ディフェンスラインの統率や献身性も備える選手で、サイドバックもこなすマルチプレーヤーだ。

 クラブを通じて「小学生の頃に自分に可能性を見いだし、7年間育てていただいた愛するクラブの桜のエンブレムを再び身にまとい、プレーできることを大変光栄に思います。ここまでの道のりは決して自分一人で歩んできたものではありません。いつも一番近くで支えてくれた家族、これまで数え切れないほどの学びを与えてくださった指導者の方々、どんな時も切磋琢磨し合った仲間たち、自分に関わるすべての方々に、心から感謝しています。これから待っているのは、決して簡単ではない道であると覚悟しています。だからこそ、これまで積み重ねてきたすべてを力に変え、自分を信じ、挑み続けます。まだまだ未熟な部分も多くありますが、桜の戦士にふさわしい選手になれるよう日々謙虚に努めてまいります。温かいご支援・ご声援のほど、よろしくお願いします。最後になりましたが、ハナサカクラブの皆様、アカデミー時代から応援してくださっていた皆様、成長した姿をお届けします。ただいま!」と、メッセージを寄せた。

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