◆JERAセ・リーグ 阪神3―1巨人(30日・甲子園

 巨人が阪神との首位攻防戦で痛恨の3連敗を喫し、ゲーム差は4・5に開いた。先発した小笠原慎之介投手(28)が4回73球を投げて4安打3失点で3敗目を喫した。

 小笠原は2回を完璧に封じていたが、3回に安打や四球なども絡み、3失点。0―3の4回は無失点に抑えたが、巨人加入後最短の4回で降板。この試合前まで6試合、全てでクリアしていたクオリティースタート(6回以上自責3以下)がここで途切れた。

 杉内俊哉投手チーフコーチは小笠原について「あの回(3回)だけでしたからね。四球はたしかにもったいないと本人が一番反省しているんでしょうけど」と語りながらも、「もうね、やってもらいましょう。残りも少ないですから」と次戦への期待を込めた。

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