ヤクルト・由規2軍投手コーチが4日、今季限りでの現役引退を表明したロッテ・唐川侑己投手に「19年間のプロ野球生活、本当にお疲れ様でした」とねぎらいのメッセージを寄せた。

 仙台育英時代には成田・唐川、大阪桐蔭中田翔とともに「高校ビッグ3」と呼ばれた。

「個人的には同学年の中では一番思い入れがある選手。昨年、中田翔が引退して、『高校ビッグ3』と呼ばれた選手の中でまだ現役を続けているのは唐川だけだったので、寂しい気持ちはあります」と語った。

 自身は2007年の高校生ドラフトで5球団競合の末に1巡目指名でヤクルトへ入団したが、唐川もロッテから1巡目指名を受けた。同じ右腕としてライバル視する面もあったそうで「『高校ビッグ3』と呼んでいただいたからこそ、唐川のことはかなり意識していました。比べるものではないですが、大学や社会人を経てプロ入りした同学年の選手とはまた違った感情を持っていました。同じ世代で投げてきて、すごく刺激をもらいましたし、いい仲間に出会えたなと思います」と回想していた。

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