マンUでプレイするメイヌー photo/Getty Images
高いテクニックは子供の頃に身についたもの
ルベン・アモリム体制では出番を失ったが、今季途中にマイケル・キャリックが指揮官に就任してからは出番を取り戻し、2026W杯を戦うイングランド代表にも選ばれたマンチェスター・ユナイテッドMFコビー・メイヌー。
イングランド代表のスタメンに入れるかは分からないが、21歳の若きMFは初のW杯へ挑むことになる。
それを前にマンチェスター・ユナイテッド公式がメイヌーのインタビューを伝えているが、メイヌーは子供の頃よりクラブOBのウェイン・ルーニーに憧れてきたという。ルーニーはイングランド代表でも絶対の存在だったが、今回のW杯でメイヌーはまた一歩憧れのルーニーに近づくことになる。
「ルーニーはユナイテッドの象徴的存在だと思う。勤勉でタフで、テクニックもあればフィニッシュもできる。何でも出来る選手だった。早い段階からルーニーに目が留まっていたね。Youtubeで動画も見て、スキルとかをチェックしていた。他にもロナウジーニョ、C・ロナウド、メッシ、ネイマールなんかもそうだ。暇な時はいつもスキルの動画を見て、真似してたね。前夜にスキルの動画を見たら、スパイクとユニフォームを枕元に用意しておくんだ。家のすぐ隣がグラウンドだったから、目が覚めたらベッドから飛び出してグラウンドに行って練習する。相手はマネキンでもいいし、父でも妹でも、誰でもいいから引っ張り出して一緒に練習するんだ。
メイヌーはルーニーとはポジションが異なるが、中盤からボールを運べる高いテクニックの持ち主だ。それは子供の頃のトレーニングで養われたのだろう。W杯でも出番があればメイヌーのテクニックはイングランドのアクセントとなるはずだ。

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