シント・トロイデンでの後藤啓介 photo/Getty Images
長身の万能型ストライカー
昨年夏に鈴木唯人を獲得したのに続いて、フライブルクは今年も山本理仁、後藤啓介の2選手を獲得した。攻守両面でのハードワークが特長のチームは日本人選手との相性が良く、山本と後藤にも加入1年目から活躍できるチャンスは十分にあるだろう。
なかでも後藤はドイツ国内でも注目の存在となっている。ドイツ紙『Bild』は、後藤に関する記事の中で以下のように同選手を評価している。
「期待は非常に大きい。ゴトウは、今のブンデスリーガのストライカーに必要なものを全て持っている。彼にはサイズ、テンポ、シュートテクニック、そして成長のポテンシャルがある。191cmの長身であるこの日本人選手は、巨人であると同時に驚くほど運動量が豊富でダイナミックだ。今季のベルギーリーグでは28試合で10ゴール5アシストを記録していて、フライブルクでもゴールを量産してすぐにサポーターの人気者になるだろう」
また、フライブルクのチームマネジャーであるヨヒェン・ザイエル氏も後藤には大きな期待を寄せている。
「我々はケイスケという非常に楽しみな選手を獲得することができた。彼のがむしゃらなプレイスタイルは我々に良い影響を与えてくれるはずだ」
ブンデスリーガでの日本人選手のシーズン最多得点記録は、2013-14シーズンに岡崎慎司がマインツ在籍時に達成した14ゴール。後藤にはこの記録を更新するぐらいの活躍が求められているのかもしれない。

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