バスケットボール選手でもおかしくない高さ 今夏スペインのジロ...の画像はこちら >>

世代別ウクライナ代表でプレイしてきたピシュチュル photo/Getty Images

本人も高さには自信

2026W杯ではノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが期待通りの活躍を見せてくれたが、やはり大型ストライカーにはロマンがある。ハーランドのように高さ、パワー、スピード、決定力を兼ね備えたモンスターFWを生み出したいと多くの国が考えていることだろう。



背が高ければ良いという単純な話でもないが、今夏には興味深い大型ストライカーがスペインへとやってきた。

ハンガリーのETOからスペインのジローナに90万ユーロで加入した21歳のウクライナ人FWオレクサンドル・ピシュチュルだ。

U-21ウクライナ代表としてもプレイしているピシュチュルの身長は、驚異の204cmだ。バスケットボールの世界で見るような身長であり、長身FWとして活躍した元イングランド代表FWピーター・クラウチよりも大きい(201cm)。

ジローナといえば、2023-24シーズンにウクライナ代表FWアルテム・ドフビクが活躍したのが記憶に新しい。当時のジローナはリーグでラ・リーガで3位に入ったが、ドフビクは24ゴールを挙げてチームを牽引した。同じウクライナ人ストライカーとして、ピシュチュルにも活躍が期待がかかる。

ピシュチュルはジローナ入りについて、「ここにはウクライナ人選手が何人かいて、それは僕にとって素晴らしい。色々と教えてくれると思う。僕ほどの身長のストライカーは滅多にいないだろうからね。監督が僕をどう使ってくれるか楽しみだ。全力を尽くすよ」とコメントしている。


残念ながらジローナは昨季ラ・リーガで19位に沈み、新シーズンは2部での戦いだ。まずは1部昇格が目標となるが、ピシュチュルはチームを助けられるか。

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