バルセロナを離れ、新たなスタートへ モナコでさらなるブレイク...の画像はこちら >>

モナコへ完全移籍したファティ photo/Getty Images

怪我さえなければ活躍できると自信

カンテラ時代から過ごしてきたバルセロナを離れ、今夏フランスのASモナコへ完全移籍することになったFWアンス・ファティ。10代の頃はバルセロナのエースになっていく神童と期待されていただけに、この別れにはサポーターも思うところがあるだろう。



ファティを苦しめてきたのは、怪我だ。2020年に負った左膝半月板損傷の大怪我から、怪我が繰り返すようになってしまった。

スペイン『as』によると、ファティはひとまず今季の目標を怪我なくフル稼働することに設定している。昨季もリーグ・アンでは11ゴールを奪っていて、才能は本物だ。本人も怪我さえなければトップレベルで戦えるとの感触があるようだ。

「今季の目標は、ベストを尽くし、人々に自分のサッカーを楽しんでもらうこと。最も重要なのは継続性で、これが常に求めてきたものだ。シーズンを通してプレイすることが目標であり、それが達成できれば後のことは自然とついてくると信じている。コンディションさえ万全なら、他のことは全て上手くいくと感じているんだ。これまでのシーズンは怪我のために安定したパフォーマンスを維持できなかったから」

「多くの人は僕と怪我を結びつけて考える。何シーズンにもわたって怪我に苦しんできたからね。でもこれが人生だし、受け入れている。
今はコンディションを保つために出来る限りのことをしているよ」

まだ23歳と若い選手だ。怪我の問題さえクリアできれば、再びスペイン代表でプレイすることも不可能ではない。今季モナコでどこまで数字を伸ばしてくれるか楽しみな選手だ。

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