シティ加入もわずか1年でサウジ移籍 ラインデルスの序列低下の...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのラインデルス photo/Getty Images

期待とともに迎えられた

サウジ・プロリーグのアル・カーディシーヤ移籍が濃厚となっているマンチェスター・シティのタイアニ・ラインデルス。移籍金は6100万ユーロ、昨季ミランからシティに加入した際に支払われた5500万ユーロをわずかに上回る金額となった。



オランダ代表のラインデルスはセリエAのミランで評価を高めた選手で、24-25シーズンは公式戦57試合で15ゴール5アシストを記録。同年にはナポリのスコット・マクトミネイ、インテルのニコロ・バレッラとともに優秀MFに選出され、高い評価を得た。

そして、昨夏シティ移籍が発表された。『The Athletic』によると、シティはケビン・デ・ブライネ、イルカイ・ギュンドアン退団後の中盤に創造性を提供してくれる人物を探しており、そこでラインデルスの獲得が決まったようだ。

実際にウルブズとのプレミアリーグ開幕節では1ゴール1アシストの大活躍。補強は成功かに見えたが、それと同時に弱点も露呈することに。それが守備面での貢献度の低さだ。セカンドボールへの嗅覚が足りず、競り合いでも強さを発揮できなかった。

であれば、より攻撃的なポジションでの起用も考えられるが、そこには同時期に加わったラヤン・チェルキがいた。より若く、より攻撃的なチェルキはシティで信頼を勝ち取っており、ラインデルスは終盤のリーグ戦14試合のうち9試合で出番なし。序列低下が顕著となり、その時点で移籍を検討し始めていたという。

シティはラインデルスに続き、ロドリにも移籍の可能性がある。
代役としてチェルシーのエンソ・フェルナンデス獲得を目指していたが、14日の17時というチェルシーが提示した獲得期限はすでに過ぎており、残りの移籍市場で別のターゲットを見つけることはできるのだろうか。

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