開幕前最後の親善試合は元指揮官アモリム率いるミランに逆転負け...の画像はこちら >>

マンUの指揮官キャリック photo/Getty Images

4失点を許す

マンチェスター・ユナイテッドは15日、開幕前最後のプレシーズンマッチとして、ACミランと対戦し、2-4の逆転負けを喫した。

敵将が元指揮官のルベン・アモリムということもあり、この試合には大きな注目が集まったが、ユナイテッドは2度のリードを守りきれず、後半3失点を許してしまった。



選手交代後に崩れてしまったユナイテッド。試合後指揮官のマイケル・キャリックは『MUTV』に対して、「今日の結果にはがっかりしている。今日は良いプレイができなかった。いくつか理由はあるが、そこから学び、改善していかなければならない」とコメント。

続けて「今日が初めての実戦となった選手も何人かいたし、さまざまな理由がある。ただ、言い訳をするつもりはない。今日は単純に良いプレイができなかった」と、敗戦の理由を振り返った。

しかし、キャリックは開幕が近づく新シーズンへの手応えも掴んでいるようで、「ただ、全体として見れば、来週に向けた準備はできている。多くの選手にとって、今回実戦でプレイできたことはプラスになるだろう。トレーニングでも多くのことに取り組んできたし、これまでの試合でのパフォーマンスもかなり良かったと思う。だから、来週に向けてチームの雰囲気は依然として良いし、前向きな気持ちで臨める」とも話している。

キャリック就任後、勝負強さを取り戻し、昨シーズンは最終的に3位でリーグを終えたユナイテッド。
今シーズンはCLでの戦いもあり、より真価が試される一年になる。市場が閉まるまでの補強の動きにも注目集まるが、名門復活へユナイテッドの今シーズンから目が離せない。


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