マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック監督が、今夏のプレシーズン最終戦を振り返った。15日、クラブ公式サイトが伝えている。


 フィンランドやノルウェー、スウェーデン、アイルランドなどでプレシーズンマッチを戦ってきたマンチェスター・ユナイテッドは、開幕前最後の一戦をポーランドで迎え、前指揮官のルベン・アモリム監督率いるミランと対戦。ハリー・マグワイアとパトリック・ドルグのゴールで2度のリードを奪ったものの、わずか3分間で2失点を喫するなど、2-4で逆転負けを喫した。

 今夏のプレシーズンマッチ6試合で2敗目を喫した試合後、キャリック監督はクラブ公式メディア『MUTV』で「全体として見れば、非常に良い内容だった。多くの収穫があったと思う」と手応えを口にしながら、次のように続けた。

「多くの試合で見せたパフォーマンスや、チームとしての成長、そして強くなれたという点においてね。だから、今日の試合を除けば全体的にポジティブだったと言えるだろう。今日の結果には失望しているし、良いプレーができなかった。でも、それには理由がある」

「そこから学び、改善していく必要がある。初めてプレーした選手もいたし、様々な要因がある。言い訳をするつもりはないが、単に今日のプレーは良くなかったということだ」

「全体的に見て、開幕に向けて準備は整っている。多くの選手にとって、実戦でのプレー時間がプラスになったと思うし、先ほども言ったように、トレーニングでもしっかりと取り組んできた。試合でのパフォーマンスも上々だったから、来週に向けて良い雰囲気で臨めると思う」

 マンチェスター・ユナイテッドは次戦、22日に行われるプレミアリーグ開幕節で昇格組ハル・シティとのアウェイゲームに臨む。



【ハイライト動画】マンチェスター・ユナイテッドはプレシーズン最終戦でミランに逆転負け

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