ミランがブラヒム・ディアスの“再獲得”を検討か レアル・マド...の画像はこちら >>

レアルのブラヒム photo/Getty Images

古巣へ再び帰還となるか

ACミランが、かつてサン・シーロでプレイしたレアル・マドリードのモロッコ代表MFブラヒム・ディアスの獲得に動く可能性が浮上している。

スペインメディア『Fichajes』によれば、ミランはブラヒムの1年間の期限付き移籍を実現するため、レアル・マドリーへオファーを提示したという。

今夏の移籍市場が終盤を迎えるなか、ロッソネロが攻撃陣の補強として古巣帰還を画策しているようだ。

ブラヒムは2020年から2023年まで、レアルからミランへレンタル移籍。3シーズンにわたってプレイし、2021-22シーズンにはセリエA優勝にも貢献。現在27歳のブラヒムは、右ウイング、トップ下、インサイドのポジションなどをこなせる攻撃的MFだ。細かいボールタッチと狭いエリアでの打開力を武器とし、前線の複数ポジションでプレイできる柔軟性も魅力となる。

ただ、レアルでは攻撃陣の競争が激しく、今季の出場機会を巡る状況は注目されている。一方で、スペイン『AS』は今月、ブラヒムがチーム内でのポジション争いに挑む姿勢を見せており、ジョゼ・モウリーニョ監督もその多様性や献身性を評価していると報じていた。

それでも、ミラン側にとってブラヒムは勝手知ったる存在だ。すでにセリエAで結果を残し、クラブやリーグへの適応も不要。即戦力として計算しやすい存在と言えるだろう。ブラヒムにとって3年ぶりとなるサン・シーロ帰還が実現する可能性に注目が集まる。

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