バルセロナ移籍のジェズス、大幅減給を受け入れ アーセナルでは...の画像はこちら >>

アーセナルに別れを告げたジェズス Photo/Getty Images

かつての仲間たちと再び同僚に

バルセロナはアーセナルから、FWガブリエウ・ジェズスの獲得を発表。FWロベルト・レヴァンドフスキとFWフェラン・トーレスの退団に伴い、ストライカーポジションの補強が必要とされていた。



移籍金は860万ポンド+ボーナスとされている。2022年に移籍したアーセナルでは一時期エースストライカーとして活躍したが、負傷もあり出場機会は減退。昨季はヴィクトル・ギェケレシュの加入もあってポジション確保が難しい状態となっていた。

ジェズスはバルセロナ加入にあたり、大幅な減給を受け入れたと認めている。

「僕だけでなく、バルセロナはこの契約を実現するために多大な努力をしてくれた。給料はお大幅に減ったが、バルセロナへ来られたことは夢のようだ」

金額は明かされなかったが、アーセナルでは週給20万ポンド(約4300万円)の高額な給与を受け取っていたことを考えるとやむを得ないことかもしれない。

また、ジェズスはマンチェスター・シティやブラジル代表で同僚だった選手たちとともに戦うことになる。移籍にあたり、MFロドリやDFジョアン・カンセロに相談していたことも明らかにした。

「彼らに相談したら、クラブのこと、ロッカールームのこと、スタッフのことなど、みな良いことばかり言ってくれた。1週間前、バルセロナへの移籍が実現するかもしれないという連絡を受けたとき、嬉しくて、実現できると確信していた。それが現実となったとき、本当に興奮したんだ」

ロドリらのほかFWハフィーニャ、DFエリック・ガルシアなど、気心の知れた選手たちと再び肩を並べることになったジェズス。減給を受け入れたとはいえ、良い環境に身を置いたと言えるかもしれない。

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