中村敬斗、リヨン移籍が正式決定! 4年契約を締結 移籍金は最...の画像はこちら >>

リヨンへの移籍が決定した中村 photo/Getty Images

リヨン初の日本人選手に

フランス1部のリヨンは3日、スタッド・ランスから日本代表FW中村敬斗を獲得したと発表した。
クラブ公式によれば、契約期間は2030年6月30日までの4年間。移籍金は固定額100万ユーロ(約1億8000万円)で、今後の条件次第では最大1900万ユーロ(約35億円)の変動金が加わる。また、将来的に中村が売却された場合には、発生した利益の最大12.5%をランスが受け取る契約となっている。

現在26歳の中村は、ガンバ大阪でプロキャリアをスタートさせると、2シーズンを過ごした後に欧州へ渡り、トゥウェンテ、シント・トロイデン、FCユニオルスOÖへのレンタル移籍を経て、2021年夏にオーストリア1部のLASKリンツへ完全移籍を果たした。その後、2023年にスタッド・ランスへ加入し、公式戦97試合に出場し30ゴール7アシストを記録した。

また日本代表では29試合に出場して11ゴールをマーク。2026年ワールドカップでは日本の4試合すべてに出場し、オランダ戦ではゴールも記録した。

中村はクラブを通じて次のようにコメントを発表している。

「リヨンに加入することができて、とても嬉しいです。偉大なクラブです。この新しいユニフォームを着てプレイし、チームに貢献することを楽しみにしています。自分がクラブ史上初の日本人選手だと知りました。とても光栄に思います。日本を代表する選手として、できる限り良い形でその責任を果たしたいと思います」

なお、フランスの移籍市場はすでに閉幕しているものの、国内クラブ間での移籍となるため、「ジョーカー契約」と呼ばれるリーグ・アンの特例が適用された。

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