モラタ加入でレガネスに異変! わずか72時間でフォロワー2万...の画像はこちら >>

レガネスに加入したモラタ 画像はInstagram@cdleganesより

SNSと売り上げが急増

アルバロ・モラタの加入が、レガネスに想像以上の変化をもたらしている。

今夏、スペイン代表でも長くプレイしてきたモラタを獲得したレガネス。

スポーツ面での戦力アップはもちろんだが、その効果はピッチ外にも広がっているようだ。

スペイン『MUNDODEPORTIVO』によると、モラタ加入の発表投稿は、クラブ史上最多のインプレッションを記録。さらに加入後72時間だけで、SNSのフォロワーが2万人増加したという。その多くは海外からの新規フォロワーだった。

動画コンテンツの再生数も急激に伸び、関連動画は合計で約2000万回の再生に迫っている。レガネスは現在ラ・リーガ2部にあたるラ・リーガ・ハイパーモーションで戦っているが、その数字はまるで1部クラブのような規模となっている。

そして、モラタの影響はSNSだけにとどまらない。

クラブのビジネス部門を統括するイバン・マロト氏は、スペイン紙『AS』の取材で、モラタ加入によってスポンサー面にもプラスの効果が生まれていると説明。既存スポンサーとの契約条件を変更することはないとしながらも、クラブのブランド価値を高め、スポンサーとの関係を強化するとともに、新たな企業を呼び込むきっかけになるとの見方を示している。

さらに驚きの数字が、シーズンチケットとユニフォームだ。

マロト氏によれば、モラタ加入後の新規シーズンチケット契約のペースは、通常のキャンペーン時の6倍にまで跳ね上がったという。

ユニフォーム販売も好調で、加入発表から4日間だけで、夏全体の販売枚数の25%を売り上げた。


短期間でこれだけの数字が動くのは異例だ。モラタという世界的な知名度を持つ選手の加入が、レガネスというクラブそのものへの関心を一気に押し上げている。

マロト氏も「モラタの加入によって、これまでレガネスで進んでいたプロセスが加速した」と説明。新オーナーとなった885 Capitalによるクラブのブランド価値向上という流れの中でも、モラタ獲得が大きな起爆剤になったとの認識を示している。

フォロワー2万人増、動画約2000万再生、シーズンチケットの契約ペース6倍、そしてユニフォームは4日で夏全体の25%――。

まだシーズンが始まったばかりにもかかわらず、モラタの加入はすでにレガネスの経営面に大きなインパクトを与えているようだ。

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