『日経エンタテインメント!SKE48 8期生 フォトブック 約束。』取材会より
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アイドルグループ「SKE48」8期生7人のパーソナルヒストリーを伝えるビジュアル&インタビューブック『日経エンタテインメント!SKE48 8期生 フォトブック 約束。

』が、8月18日に発売された。8月25日(木)、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで発売記念取材会が開催された。

【写真】各メンバーのお気に入りカット

2026年11月にデビュー10周年を迎えるSKE48の8期生・石黒友月、倉島杏実、坂本真凛、野村実代、井上瑠夏、北川愛乃、佐藤佳穂。グループをけん引してきた8期生7人のメンバーそれぞれのパーソナルヒストリーを、ロングインタビューでたっぷりと掘り下げた同書。

デビュー前の幼少期からSKE48で活躍してきた10年間の歩み、この先の夢や目標まで、ここだけで語られる本音が満載だ。さらに、新ステージ衣装、制服衣装、純白の衣装で集合カットとペアカット、ソロカットを完全撮り下ろしで掲載。また、メンバーの解説でデビューから現在地までを振り返る「8期生年表」、メンバー直筆の「プロフィール帳」、7人の関係性がひと目で分かる「8期生相関図」、メンバーのお母様がQ&Aで答える「メンバーの素顔」、デビュー当時の壁写真など盛りだくさんな1冊が完成した。

――8期生10周年記念フォトブックが発売されると決まった時のお気持ちや、どんな1冊にしたいと思われたかお聞かせください。

佐藤佳穂:8期生10周年記念コンサート(8月13日開催「SKE48 8期生10周年コンサート はちきがだいすき」)のグッズを考えている時に、私がパンフレット出したいねっていう話をしていたら、ご縁がありまして「日経エンタテインメント!」さんと出させていただけるとなりました。等身大の私たちの姿やこの10年間歩んできた私たちの絆とかを、最初から好きになってくださっている方にも、途中から好きになってくださった方も関係なく、たくさんの方に改めて大好きだなと思ってもらえるような1作にしたいなと思いました。結構隅々までメンバー同士でこういうのが撮りたいとか、相関図を載せたいとか、私たちの思いが一つ一つがかなえられた1冊ができたなと思っております。

倉島杏実:思い返すと結構前から私たち同期でフォトブックを出したいという夢を掲げていたんですが現実味がなく、こうやって10周年の機会に「日経エンタテインメント!」さんとにお力添えいただいて、こんなすてきなフォトブックを出すことができてすごくうれしく思います。

こうやって皆さんが手元に私たちの10年の歴史だったり、今の私たちのかわいいビジュアルを残せることがすごくうれしいです。将来、時がたった後にこのフォトブックを見て楽しかったなっていう思いがギュッと詰まって私たちにとっても宝物なフォトブックに仕上がったかなと思っています。

――8期生の皆さんのお母様が明かすコーナーでは、日頃なかなか見られない一面が明かされていますが、このページを読んでみてのお気持ちなどをお聞かせください。

石黒友月:母からメッセージをもらうことはあんまりないので、私もすごくファンの皆さんと同じように楽しみにしていましたんですけど、普段の私の様子をよく見てくれてるなってすごくうれしい気持ちになりました。他の8期のみんなからもすごくいいメッセージだねって言ってもらえていたので、読むのを楽しみにしていて。これからも母に恩返しができるように頑張りたいなって思っております。

倉島杏実:私はこのお母さんからのインタビューのコーナーを作りたいって会議の時に言わせていただいたんです。自分のお母さんからメッセージが欲しかったのもありますし、10年この同期と一緒に過ごしてるので、それぞれのお母さんからのメッセージを見てみたいなと思っていたので、今回この企画ができてうれしいなって思っています。インタビューを私の隣でお母さんが書いていて、何を書かれるかドキドキしちゃいました。相談を受けたりもして、初めての経験だったのですごいドキドキして楽しかったです。

坂本真凛:まず親にアンケートを頼んだ時に、もう結構いろんなエピソードを出してるから、どのエピソードを出したらいいか分からないんで困ったという感じで。でもさすが親で、ずっとそばにいてくれるからこそ分かる部分とかをたくさん書いてくれて、幼少期の頃のイメージと今のイメージって本当に変わってないんだなって自分でもすごくうれしいような、安心した気持ちにもなりました。

そして、親からのメッセージって多分初めての生誕祭のとき、ちょうど10年前ぐらいにもらって以来だったので、こうして10年越しにメッセージをもらって、少しずつですけど、親に恩返しできてるんじゃないかなってすごくうれしい気持ちになりました。親がいてくれるからこそ、10年間活動を続けてこられたという部分もすごく大きいので、これからも感謝の気持ちを忘れずに伝えたいなと思いました。

野村実代:私の母のインタビューを8期生メンバーみんなも読んでくれたんですけど、みんなからもらった感想が「野村母が野村母すぎる!」っていう。あの血が流れているんだなとすごく感じましたし、個人的にすごく気になったのは、「直してほしいところ」で。みんなのは一言なにか書いてあるだけなんですけど、私の母から私には箇条書きで4つぐらいバーって書いてあって。そんなに!と衝撃でした。でも本当にこの 10年間、私は特に母に支えられてやってこられたなという気持ちが強いので、こうこれからも親孝行できるように頑張ろうと改めて思いました。本当にこのページができてすごくうれしかったです。

井上瑠夏:私も8期生のメンバーから「るーちゃんのお母さんはるーちゃんのお母さんすぎる」みたいな感想をいただいたんですけど、うちのお母さんが提出の締切の日に「あのアンケート出した?」って聞いても、まだまだまだってずっと言ってて。発売されるまでずっと見ていなくて、8期生の10周年コンサートの時に初めて本にある母からのメッセージを見たらすごく泣きそうになってしまいました。こんなことを私の横であのお母さんが書いてくれていたのかと思って。私はお母さんだけではなく、いろんな周りの方にたくさん支えてもらっていて、特に私が SK48に入る前に天国に行ったおじいちゃんとおばあちゃんのことを書かれていて、泣きそうになったんですけど。

その話をすると、私が泣いてしまうのを知っているから、その会話はせず、黙々とフォトブックを見てくれていました。

北川愛乃:私のお母さんはあのアンケートを書いてる時にフォトブック用のアンケートだと気付いてなくて。出来上がったのを見た時にあのアンケートってフォトブック用だったのみたいな。もっとちゃんと書けばよかったって言ってて、そういう抜けてる部分も私っぽいなって思いながら聞いていました。でも書いてくれてることは本当に私のことをよく見て心配してくれてていて、真剣に考えてくれてるんだなっていうのをすごく感じて。私のお母さんは特に自分のことより大事な人のために生きてくれていて、私はとても大事に育ててもらっているので、そんなお母さんから改めてメッセージをいただけたことすごくうれしいなって思います。

佐藤佳穂:アンケートの連絡をした時に、母からまず第一声に「書いちゃいけないことは事務所が消してくれるよね」って言われて(笑)。お母さんは何を書くつもりなんだろうってずっとドキドキしてたんですけど、実際に手元に届いて初めて読んだら、もう20年も昔のことなのに、小学生の頃の私がテストで自分の名前を書くときに画数が多すぎるってお母さんにずっと文句を言っていいたことを今でも覚えていてくれたっていうことがすごくうれしくて。お母さんが思っていることって、普段聞くことはあまりできないので、母からの言葉をもらえるページを作らせていただけたことがすごくうれしいですし、先日実家に帰ったら、文章削られてなかったって満足そうに笑っていたので、満足してくれたなら私もすごくうれしいなと思います。

――お気に入りの写真やページや撮影した時のエピソードを教えてください。

佐藤佳穂:私は7ページです。この8期で漢字の八のポーズをしているのと、私たちの後ろ姿のページです。

加入した頃、8期のポーズをどんなのにするかっていうのを話した記憶があって。今は丸を2つつなげる8のポーズをしてるんですけど、この漢字の八をみんなで作るっていう案もあって。私はこのポーズがお気に入りで、10年たった今でもメンバーちょいちょいやったりするので。あと後ろ姿を載せられるフォットブックっていうものが少ないと思っていて。この出来上がった後ろ姿の写真を見た時に、みんなでこの写真エモくていいね!って話をしたので、このページは私たちが歩んできた後ろ姿だったり、こうポーズだったりを思い出させてくれるページなので、すごく私は好きです。

北川愛乃:この表紙の裏のページです。みんなで一斉に1列になって走ってる姿なんですけど、この写真のみんなの表情が一番自然な素の笑顔が撮れてて、めちゃめちゃいいなと思って、私は大好きです。撮影の時もみんなで1列になって無邪気に走ったのがすごく楽しくて。8期の仲の良さとか、素の良さが写真に、特に残せてるんじゃないかなっていう風に思います。すごく青春してる感じで楽しかったです。

井上瑠夏:私は後ろのページの127ページのみんなで芝生の上でピクニックをしているような写真が好きです。この写真では白い衣装を着させてもらったんですけど、外で撮影したいって提案をさせていただいて撮っていただきました。

本当にピクニックみたいな感じで、結構短時間の撮影ではあったんですけど、虫がたくさんいて、みんなでわーわーキャーキャーしながらはしゃいだのも楽しかったです。同期のみんなとは、もうメンバー以上の関係というか、家族だと思っているので、そんな姉妹のような家族のようなショットがこのページに残っているのが宝物です。

野村実代:私はもう野村実代がドンって載ってるページです。一人一人こうやってフィーチャーしていただいて載せていただいているんですけど、私がここが好きな理由がこのキャッチフレーズで。“「私が一番夢を語る人間でありたい」センターを追い続ける負けず嫌いの今”っていう言葉がすごく好きで気にっているんです。10周年がゴールじゃなくて、またここから私は未来を見据えて頑張っていこうと思えるページだなと思いますし、こうやって綺麗に撮っていただけたことがすごくうれしかったので、このページがお気に入りです。インタビューも本当にたっぷり詰まっているので、ぜひ読んでほしいなと思います。

坂本真凛:私がお気に入りのページは本当に一番最後のページの開いて右側にあるプリクラですね。SNSとかでカップルがプリクラ載せてる時に「5month」とか載せてるのを見るたびに「いや、こっちは120monthだぞ」って思ったんですよ。10周年なので、念願がかなってすごくうれしかったですし、何より学生時代も活動してたメンバーがほとんどなので、制服でプリクラを撮ったのが人生で初めてだったので、みんなと過ごせてることが青春なんだなっていう2枚ですね。思い出の写真なのでとてもお気に入りです。

倉島杏実:私は126ページのこのページです。

石黒友月と初期から「ゆずあみ」って呼ばれているんですけど、その 2人でブランコに乗ってる写真がとってもお気に入りです。最初ペアショットの撮影がない予定だったんですけど、撮影中に私がどうしても同期とのペアショットが撮りたいですってお願いしたところ、快く撮りましょうと言ってくださって生まれたショットなんです。ゆづ(石黒)とブランコに乗れて、なんか童心に返って10年前と今と変わらないすてきなものが残せたなと思ってすごく大好きなページです。

石黒友月:私は18~19ページです。私は結構横顔を褒めていただくことが多くて、ファンの方がいい横顔してるねって言ってくださるんですけど、カメラマンさんに迷わず横顔が欲しいですと言ったぐらいに結構お気に入りのページになっています。2枚がなんか見つめ合ってるような感じでお気に入りです。

――タイトルについての思いがあったら教えてください。

佐藤佳穂:タイトルはみんなで考えさせていただきました。「私たちの約束」だったり、いろんなタイトル案があった中で、私たちが成長させていただいた『青春ガールス』公演の中で、「約束よ」という楽曲をすごく大事にしていて。ファンの方もすごく大事にしてくださっている言葉だったので、これにしました。「約束。」っていうこうシンプルな言葉にしたのは、8期生のフォトブックは今の7人で出してはいるんですけど、合格した8期みんなの思いとか好きになってくださったファンの方、そういった方々としてきた約束だったり、これから私たちが10年を迎えた先でしていく約束だったり、いろんな形の約束を詰められる1冊にしたいなという気持ちを込めてたので、読んでくださった方がメンバーそれぞれとしてきた約束を思い浮かべてくれるような1冊になっていたらなと思っています。

――タイトルのを皆さんの中のどなたが書かれたのでしょうか?

坂本真凛:私が書きました。最初、メンバーから手書きにしようと提案したんですが、いざ誰の「約束」を使おうかって悩んだ時に、一旦みんなで約束の文字を書いて、スタッフさん方に誰が書いたか匿名でアンケートしてもらって結果選ばれたのが私坂本の「約束」でした! すごく思いを込めて書いたので、そんな思いが詰まった「約束。」、ぜひ皆さんたくさん、私が書いたんだなと思いながら飾っていただけたらうれしいなと思います。

――ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

野村実代:いつもSKE48 8期生を好きでいてくださる皆さん、本当にありがとうございます。メンバーで口に出していたフォトブックを出すという夢がかなってすごくうれしいです。それがかなったのは私たちが口に出したことからかもしれないけど、ファンの皆さんがいてくださるから出せたんだと思います。8期生の正式なデビュー10周年は11月19日になるので、まだちょっと先なんですが、8期生10周年イヤーをまだまだファンの皆さんと楽しんでいきたいなと思っていますので、これからも8期が大好きだなとか応援していてよかったなと思ってもらえるよう、頑張っていこうと思いますので、応援よろしくお願いします!

『日経エンタテインメント!SKE48 8期生 フォトブック~約束。~』

発売日:2026年8月18日(火)発売
撮影:青山裕企
定価:2750円(税込)
発行:日経BP

【掲載メンバー】

Team S 石黒友月、倉島杏実、坂本真凛、野村実代
Team KⅡ 井上瑠夏、北川愛乃、佐藤佳穂

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