建設関連中小企業のグループ化に取り組むひかりホールディングスは、経営資源の最適再配分の一環として、電気通信工事を手がける子会社のエムエイトアイ(愛知県春日井市)を譲渡する。タイル・建材、大規模修繕などグループの中核事業に集中するのが狙い。

譲渡先はエムエイトアイ社長の松岡哲治氏が設立したトライマネジメント(岐阜県多治見市)で、同氏からグループから独立し、経営陣主導のもとでより大きな裁量権を持って事業展開を進めたいとの意向があったという。

エムエイトアイは携帯基地局などの情報通信設備の設計・施工を主力とし、売上高14億6000万円、営業利益4850万円、純資産4億3100万円(2025年8月期)。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2026年10月22日。全株式を譲渡する。

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