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卓球選手が試合時に背負ってくる大きなリュック、何が入っているの?

ライター情報:田幸和歌子

卓球選手のリュックには、色んなものがつまっています(※画像は「卓球王国」2016年8月号)。

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6月15日~19日まで東京体育館で開催されていた「ラオックス卓球ジャパンオープン荻村杯2016」。

観戦に行ってみて、気になったことがあった。それは、選手が各自大きなリュックを背負って入場してくることだ。

これまでもテレビ中継される際に、大きなリュックを背負って入退場する選手の姿が映し出されることはあった。だが、さらに驚いたのは、世界王者である中国の丁寧選手が自ら三脚を担いで登場し、試合前にビデオのセットを自分で行って、終わったら自分で片づけて去っていったことである。
世界王者の丁寧選手ですら、荷物の運搬やビデオ撮影を自ら行うセルフサービスぶり。これってなぜなのか。

全日本選手権でも選手の控室がない


月刊 卓球王国』編集部の佐藤祐さんに聞いてみたところ、「大きなリュックですか。言われてみるまで全然気がつきませんでした(笑)」と言いつつ、こんな説明をしてくれた。
「一般的に選手はリュック一つで会場まで来ちゃうので、全部の荷物がそこにあるかたちです。ホテルに預けることもできますが、たいていリュックに着替えなどすべて入れています。さらに選手は一人一人、自分で撮影するためのビデオと三脚を持ってきますので、それも含めて大きな荷物になるのです」

172センチと長身の丁寧選手が三脚を担いでくる姿は非常に印象的だったが、実はビデオと三脚は誰でも持っているもので、よく見ると大きなリュックから三脚の一部が飛び出しているケースもあるそう。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2016年6月30日 10時00分

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