巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

1

麺まで赤い!日本一のインスタントラーメン専門店が作った辛すぎる担々麺

2018年4月18日 17時00分 ライター情報:スズキナオ
先日、大阪・心斎橋にある東急ハンズにふらっと立ち寄ったところ、日本各地のご当地インスタントラーメンを販売しているコーナーがあった。珍しいカップ麺や袋麺を見るとついつい買ってしまう私にとっては興味を惹かれるコーナーで、「さて、どれを買って帰ろうかな」と物色していると、ある商品に目が留まった。

一般的なインスタントラーメンのパッケージのイメージとはおよそかけ離れたビカビカした派手なデザインで、「OTOMEN 乙女麺」という商品名が表記されている。それ以外の情報は、イラストの中の女性がつぶやく「辛いときに誰かに甘えられる人間になりたかった」というセリフと、「サンカラ オトメン タンタンメン」「からい! つらい! せちがらい!」「大阪限定」という文字列ぐらいだ。なんとなく“辛い”“担々麺”なのだろうな、と推測できる程度で謎が多い。

このパッケージイラストは、大阪を拠点に活動し、美術家、イラストレーター、マンガ家等と幅広く活躍する原田ちあきさんによるもので、ラーメンの“販売者”は「株式会社やかん亭」と記されている。株式会社やかん亭は、大阪の日本橋に「インスタントラーメンやかん亭さくら総本店」という、日本全国の袋麺タイプのインスタントラーメンを常時300種類以上揃える販売店を運営している会社。大阪を拠点に全国に店舗を構え、日本一のインスタントラーメン専門店として独自の存在感を放っている。

その「やかん亭」が作ったラーメンなら絶対美味しいだろうと思って購入して帰ることにした。


麺も赤く、匂いからして辛い


パッケージを開封すると麺、液体スープ、調味油、「辛激王」という調味料の4点セットが現れる。

ちなみに、パッケージ裏の調理方法を記した部分のイラストも可愛いので見てください。この鍋の柄よ……。

それにしても麺が赤い。

写真では少し伝わりづらいかもしれないので、真っ白い冷凍うどんと並べてみた。

唐辛子が練り込まれた麺らしく、鼻を近づけてみると匂いからして辛い。ちょっと怖くなりつつも調理してみた。撮影用に少し手間を加え、ごま油で炒めた豚ひき肉と茹でたチンゲン菜をトッピングして自分の中の担々麺のイメージっぽく作った。

仕上げに「お好みで入れてください。(激辛注意)」と記載されている「辛激王」という真っ赤な粉を振りかけたら完成。

早速ガバッと食べてみた。驚くほど辛い。スープにはまろやかさがあり、甘みも感じるのだが、それはそうとして辛い。辛過ぎる。

まずはかなり少量のみ入れることにしてみた「辛激王」だったが、結局もうそれで私の限界値ぐらいの辛さだった。食後にどれぐらい使用したかを計ってみたところ、もともと10グラムあった「辛激王」の内容量のうち、自分が使っていたのはたった2グラムであることがわかった。全部入れたらどんな辛さになるんだ!?


ライター情報: スズキナオ

1979年生まれ水瓶座・A型。立ち飲みや無目的な街歩きが趣味。チミドロっていうテクノバンドをやっています!

コメント 1

  • 匿名さん 通報

    一度食べてみたいーっ!

    3
コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!