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閣下、カラスヤサトシを知ってください(必死)ブルボン小林はデーモン閣下に果してまともに質問できるのか

2016年6月22日 10時00分 ライター情報:ブルボン小林
ここまでのインタビューで、僕の思いの熱さに感心してくださるデーモン閣下。
しかし時間は刻々となくなっていく。引き続き、閣下の歌詞についてと、再集結黒ミサについての話を少しでも聞き出すことに。
インタビュー第5回です
全席死刑 LIVE BLACK MASS
聖飢魔II地球デビュー30周年記念期間限定再集結にて行われた「全席死刑TOUR」の活動絵巻教典(DVD)

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皆で飲みに行けばいいのに


閣下 最近、こういう取材が多いんだ。

アライ そうですか。

──「ずっと長いこと聞いてました」みたいな人からの?

閣下 (笑)こないだ、『テラフォーマーズ』の作家の貴家くんとも対談し、それから中野信子女史、脳科学者の。あの取材もこんな感じでだったよ。(笑)

──でも皆、特に手を取り合うこともなく。好きな者同士、気持ちを溜め込むばかりで出会わないから。

閣下 皆で飲みに行けばいいのに。(一同爆笑)

──漫画家のカラスヤサトシさんとは熱く(デーモン閣下や聖飢魔IIについて)語り合っているんですが……

閣下 カラスヤサトシさん? ほう、何描いてる人?

──「カラスヤサトシ」って題名の漫画を。(笑) アフタヌーンという雑誌などで結構人気の方です。
『カラスヤサトシ』(1) (アフタヌーンコミックス) Kindle版

閣下 へえ。

──(閣下がカラスヤさんの長年の熱い思いを知らなかったことになんだか動揺しつつ)その4コマ漫画の中に何度も閣下のネタが。

閣下 へえ。本当。

──(動揺でなおもヨロヨロした気持ちで)著作を送るように言っておきます。

閣下 そうですか。いや買いますよ。……カラスヤ?

──全部カタカナでカラスヤサトシ。たぶん「カラスヤサトシ」一巻から突然閣下出てきますよ。
(補足・筆者が’07年に刊行した同人誌『スポンジスター』の中で、カラスヤ氏とは聖飢魔IIについてだけ語り合う五万字にも及ぶ対談を敢行しており、当時閣下の所属する事務所にも送ったのだったが、みられていない様子。だが、熱過ぎる内容で、みられなくてよかったという気もするが)。

閣下 (プロフィールを眺めながら) ‘73年11月16日生まれ42歳。研究します。

──だからまさに僕と同世代で、熱く語り合うんですけど、そこから広がらない。なんか(アライさんに向かって)「信者」と仲良くなれないのよ。個人的な見解だけど、保守的な人が多く見受けられて。

アライ:そうなんですか。

かいさいってどういう字書きますか?


──少し前かな、ICBMツアーと銘打って、海外で活動をされましたよね。その活動絵巻教典(DVD)が出て。同時に国内のオーソドックスなツアーの活動絵巻教典も出た。

ライター情報

ブルボン小林

コラムニスト。72年生まれ。著書に『マンガホニャララ』『増補版ぐっとくる題名』など。エキレビ!では音楽話が多め。

URL:ブルボン小林公式サイト

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