セレーナ・ゴメス、久しぶりの水着ショットにファン歓喜
セレーナのビキニ姿に称賛集まる（画像は『Selena Gomez　2018年8月16日付Instagram』のスクリーンショット） 画像（1枚）
今年3月、オーストラリアのシドニー・ハーバーを訪れたセレーナ・ゴメスのビキニ姿がキャッチされたが、少々ポッチャリした体型に「太ったのでは？」というコメントが相次いだ。それから半年を経て、セレーナが新たなビキニ姿をインスタグラムに公開した。


2017年夏に受けた腎移植手術を乗り越え、今年3月に自身のインスタグラムでビキニ姿を披露したセレーナ・ゴメス。「美しさに関する神話に囚われるのはやめて、自分を大事にしたい」と綴っていたものの、ヘイターからはその体型や生々しい手術痕に注目が集まってしまった。

手術から1年。破局、復縁を繰り返してきたジャスティン・ビーバーは7月にモデルのヘイリー・ボールドウィンと婚約、目まぐるしく変わっていく周囲に惑わされることなく、セレーナは自分の人生観をしっかりと確立しつつあるようだ。

7月22日には26歳の誕生日を迎え、親友のテイラー・スウィフトらがお祝いのメッセージを贈り、「私の人生やキャリアの上で重要な時に寄り添ってくれた」と感謝の気持ちも綴っていたセレーナ。彼女の心の友の存在は、かけがえのないものなのだろう。


そんなセレーナが16日、自身のビキニ姿を再びインスタグラムにアップした。クルーズボートで友人らと楽しそうにしている様子や健康的でセクシーな姿に、ファンからは彼女を応援するポジティブなコメントが多数届いている。

「なんて素敵なの。外見だけでなく、内面も磨かれた証拠ね。」
「彼女からは自信が満ち溢れているわ。とても幸せなんだと思う。」
「ジャスティンは間違った選択をしたと思うよ。」
「お願い！　僕と結婚して～。」

2015年に発売されたアルバム『Revival』（リバイバル）からもうすぐ3年。『Billboard』によるとニューアルバムは2年をかけて制作され、リリースを待つだけとか。
「個人的なことにフォーカスを置いた」という待望のアルバムだけに、新しいセレーナの魅力がたくさん詰まっているに違いない。

画像は『Selena Gomez　2018年8月16日付Instagram』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　A.C.）