宅配便ロッカー「PUDOステーション」で医薬品の受け取りが可能に 都内約140拠点で開始
Packcity Japanは、Kiviaqと連携し、「PUDOステーション」での医薬品を受け取れるサービスの実証実験を開始したと発表した。

同取り組みにより、利用者は体調不良の時であっても薬局に来店することなく、生活動線上にある宅配ロッカーを使って非対面で医薬品を受け取ることができるという。


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PUDOステーション同実証実験では、オンライン診療・デジタル処方箋を活用して調剤された医薬品を、利用者が指定したPUDOステーションで受け取ることが可能になるという。

これにより、非対面・非接触での受け取りや24時間任意のタイミングでの受け取り、待ち時間の削減といった利便性を検証するとのことだ。

Packcity Japanは、全国約7,000拠点に展開するPUDOステーションを活用し、ラストワンマイルの利便性向上を進めている。また、Kiviaqは「薬局に行かなくていい薬局」をコンセプトに、調剤後最短30分での処方薬配送など、新たな医薬品提供モデルの構築を進めているという。

両社は今回の取り組みにより、「医薬品」「生活動線」「非対面受取」を組み合わせ、医薬品受け取りにおける利便性の高い体験の提供を目指すとしている。

■実証実験の概要

開始時期:2026年5月27日
対象エリア(順次拡大予定):東京都内一部エリア(港区、千代田区、渋谷区、新宿区、世田谷区、大田区)
対象ロッカー(順次拡大予定):対象エリア内の「PUDOステーション」(約140拠点)から開始
利用フロー:
1.利用者は、キビヤックのLINEアプリ上で、受取場所に「PUDOステーション」を選択
2.調剤された医薬品がPUDOステーションに納品
3.利用者に受取通知(パスコード/二次元コード)が送付
4.PUDOステーションで認証し、医薬品を受け取り

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