広島・小園海斗(C)産経新聞社

東海ラジオ制作でニッポン放送でも放送された中日-広島で解説を務めた中田翔氏が、広島・小園海斗について言及した。

小園は昨季、首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得し、3月に開催されたWBCの日本代表に選出されるなど、日本を代表するバットマンだが、今季は開幕から状態が上がらず、15日の試合前まで打率.114。

15日の中日戦に『3番・ショート』でスタメン出場した小園は、2打席目まで無安打も、1-0の6回一死二塁の第3打席、マラーが投じた初球のストレートを左中間に打ち返す適時二塁打。これが小園にとって26打席ぶりの安打となた。中田氏は「今の小園選手のヒットでも、状態を上げていく上で、ヒット1本がきっかけになる」と振り返った。4打数1安打で、打率.125となった。

中田氏は「スランプと言いますか、WBCであったり気疲れもあると思います。状態がまだ上がり切っていないと思うんですけど、カープにとっては欠かせない選手ですから、去年あれだけの活躍をしているので、これから間違いなく状態を上げてくると思いますね」と話した。

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